ホーム > その他の項目 > ニュース & ノート> 百家堂、130万円でガソリン車を電気自動車に転換

ニュース & ノート

百家堂、130万円でガソリン車を電気自動車に転換

Oct 31 (Sun ), 2010

百家堂、130万円でガソリン車を電気自動車に転換

電動車両及びその部品を製造販売する百家堂は2010年7月14日、ガソリンエンジン車を電気自動車(EV)に転換するサービスを開始すると発表した。同サービスを利用すれば、新車で400万円近くするEVが100万円台前半の投資で導入可能になる。

手持ちの自動車をベース車として、ガソリンエンジン、排気パイプ、燃料タンクなど不要になる部品を取り外し、EVモーター、バッテリーなどを搭載する。操縦・走行に関わる装置などはベース車のものを使い続ける。航続距離は走行条件によって変わるが、テスト車による公道走行試験で 45km。地域内の集配業務用など近距離限定の車両が主な対象となる。

同サービスの価格は129万8千円(税込)。EV転換部品キットに加え、転換作業、車両番号取得までの手続き、ドライビング&メンテナンス講習をパッケージにして提供する。

東京都内の工場で月産15台から開始し、1年後には月産100台に引き上げる予定。当面、マニュアルミッションの軽自動車のみが対象となる。