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ニュース & ノート

環境省、再生可能エネルギー導入ポテンシャルマップを公開

Sep 07 (Wed ), 2011

環境省、再生可能エネルギー導入ポテンシャルマップを公開

環境省は2011年1月13日、2009年度の再生可能エネルギーの賦存量および導入ポテンシャルの調査結果について、都道府県ごとに地図情報として見ることができる、「再生可能エネルギーポテンシャルマップ」(日本語のみ)をインターネット上に公開した。

環境省では、再生可能エネルギーの更なる導入促進を目的として、「再生可能エネルギー導入ポテンシャル調査」を実施し、太陽光発電(非住宅系建築物)、風力発電(陸上および洋上)、中小水力発電および地熱発電について、我が国における「賦存量」と「導入ポテンシャル」の調査を行っている。今回公開されたマップでは、Google Earthを利用して、地図上で閲覧したい都道府県の各種エネルギーに関するデータ(例:「陸上風力のポテンシャル」)が表示される。

賦存量とは、理論的に推計することができるエネルギー資源量で、種々の制約要因(土地用途、利用技術等)を考慮しないもの 。導入ポテンシャルとは、エネルギーの採取・利用に関して種々の制約要因を考慮したもので、制約要因についてシナリオ(仮定)を設定した上で推計した利用可能なエネルギー資源量。

なお、2009年度再生可能エネルギー導入ポテンシャル調査の詳細は、環境省ウェブサイト(http://www.env.go.jp/earth/report/h22-02/) に報告書を公表しており、英語での概要版もある。

Courtesy of Japan for Sustainability.