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特徴

2006
Issue 13
New Places to Stay in Hakuba
By Ben Matsuda

3つの宿泊施設は外国人が経営する、3つの宿泊施設を紹介しよう。

Morino Lodge / Happo-One area
森のロッジ/八方尾根エリア

Owners: Matt Dunn and Craig Oldring
www.morinolodge.com
(090)9380-8817 / Matt
(080)3127-1878 / Craig

ふたり合わせると日本でのスノーボード歴は14年。3年間の放浪の末、友人であるマットとクレイグは白馬に安住の地を見つけた。

「利便性が高くて、いい建物を探していたんだ。行き着いたのがここ」とマットは言う。
それぞれ来日後7年が過ぎ、大好きな北アルプスに腰を据えることとなった。「森のロッジ」は和田野の八方尾根ゴンドラから5分という好立地にある。   

マットはスコットランド、クレイグはカナダのバンクーバー出身。ヨーロッパ・アルプスでのスノーボード経験が豊富なマットは、「白馬の雪とゲレンデが一番だ」という。ふたりは白馬村でベスト・スノーボーダーと噂されるだけあって、白馬の山々について知り尽くしている。

Hakuba Powder Lodging / Hakuba 47 area
白馬パウダー・ロッジ / 白馬47エリア
Owners: Nick and Hiroko Kowal
www.hakubapowderlodging.com
(090)1147-8741

昨年まで京都に住み、週末と祭日だけ白馬に来ていたニックと妻のヒロコ。ある時、白馬に家を買い、住み始めてしまった。1995年から日本で住みはじめたニックは、「定年後は白馬に住める」という。また、「白馬は、国内のどのリゾートよりも充実していると思う。素晴らしい景色だけでなく、ゲレンデは想像を超える素晴らしさ。ここ以外どこにも住みたくない」と語る彼は、カナダのレベル1公認スキーインストラクターでもある。

ヒロコも「都会から逃れて、娘をもっとアットホームな環境で育てたかった。白馬ではそれが叶うんです」と。白馬パウダー・ロッジはバックパッカーを暖かくフレンドリーにもてなしてくれるだろう。

WHITE HORSE HAKUBA / Hakuba 47 area
ホワイト・ホース白馬 / 白馬47
Owners:
Tony Anderson, Tim and Lesley Heuchan and Ed Clark
www.whitehorse-hakuba.com
(0261) 72-5644

毎年のように白馬を訪れていたビジネスマンだったトニー・アンダーセンは、長年の夢だったホテルを買うという願いを実現させた。他の人の励みとなるように、ホテルを経営していきたいと彼は言う。

「これは新しい挑戦だけど、長年望んでいた内面の安らぎを与えてくれる。今まで猛スピードで働いてきたけど、今は生きることそのものを楽しめる。」   


トニーはティムとレスリーのフーチャン夫妻、エド・クラークとともに表通りにある「ホワイトホース・ホテル」も経営している。さらに、もうひとつ。12月1日に「ブティック・ホテル」をオープンさせる予定だ。

ホテルの予約は、アウトドアジャパンのwebサイトでも(www.outdoorjapan.com)無料で受け付けています。