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Lifestyle Osusume

2010
Issue 32
Lifestyle Osusume
By Aya Ishii 

LIFE NOTES
クリーン、グリーン、アクティブなライフスタイルづくり


普段している何気ない小さな行動をきっかけに広まっているリサイクルの輪は、価値ある材料のペットボトルのキャップをみんなでリサイクルし、それを資金として世界の子どもたちにワクチンを購入する活動です。個人や団体を問わず参加できるこの活動では、全国各地でキャップの回収をおこなっています。

現在ペットボトルの年間再資源化率は37%というのが現状。神奈川県の高校生たちの「キャップを捨てるのはもったいない」という声をきっかけに始められ、世界の子どもの命を救うために必要な20円のワクチン42万5千人分を半年間で寄付する実績を残しました。

ゴミとして捨てられてCO2となるか、資源としてリサイクルされ人のためとなるか、きっかけは小さな行動です。

NPO法人 エコキャップ推進協会 
www.ecocap007.com


FOOD FOR THOUGHT
レストランかまくら村(1月30日−2月28日)

鍋は冬の人気メニュー。気分を変えて一風変わった風景のなかで味わってみてはどうだろう。寒さが深まるこの時期、「かまくらの里」信濃平(長野県)に、50ほどの大小様々なかまくらが造り上げられる。銀世界を前に、地元で収穫されたばかりの数種のきのこ、野菜、お肉などがたっぷり入った信州味噌の風味香る地元名物のろし鍋などを味わうことができる。普通のレストランと一味違うのは外観と景色だけでなく、飲食物の持込みがOKなところ。七輪などが設置されていて、楽しい時間を過ごせるよう心温まる配慮がされている。

Open: Jan. 30 - Feb 28; 11 a.m.-8 p.m. (要予約)
長野県信濃平
Tel: (0269) 62-2225 (9 a.m. - 5 p.m.)
Web: www.shinanodaira.com

MENU HIGHLIGHTS
 地元名物のろし鍋 ¥1,000

SNOW HUT RENTAL
かまくら利用料1時間ひとり当たり(七輪・練炭・網セット付き) ¥500

OTHER INFO
Feb. 13-14:  かまくら祭り

ボランティアを考えている皆さんに心強いサポートをご紹介。社会の「いいこと」をつなぐ架け橋となるよう考案された「アースデイマネー」だ。NPOへのボランティア参加や寄付を通し手に入れることができ、お店やイベントで割引やプレゼントなどの特典となる。

スキルや専門知識などを活かしたい場合に、プロジェクトを組み活動をする新たなボランティア形態であり、NPOに対し金銭的なサポートではなく専門的なスキルやノウハウを無償で提供している「サービスグラント」にご相談を。新たな年、新たなことをスタートしてみてはどうだろう。

Web: www.earthdaymoney.org
www.svgt.jp