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From the Editor

2010
Issue 37
From the Editor
By Gardner Robinson 


地球温暖化はただのでっちあげだという専門家達たちがいるが、日本の長く無慈悲なほどに暑い夏を過ごした人々にそれを信じさせるには苦労するだろう。(Inside Out 6ページ) 秋と冬の間のつかのまの時間は、働いてお金を貯めつつ切実な問題について考えるためにある。冬休みをどこで過ごそうか? お気に入りのスキーリゾートやずっと行きたかった念願のリゾートをどうやって限られた貴重な冬の週末にやりくりして組み込むか? OJにお任せあれ。

日本やミクロネシアの島々をテーマにした新コーナーを作ろうとずっと前から話していた。僕は何年も前からマリンフォトジャーナリストであるティム・ロックの大ファンだが、ミクロネシア(僕自身もずっと前に1年間を過ごした場所)やアジアのダイビングについての彼の写真と文章はまさに天下一品だ。今年の初めに行われたグアムでのGearレースの取材で、アドベンチャーレースの厳しい闘いを追っていた時にとうとう彼に会う事が出来た。そして良く冷えたビール越しに、彼と僕との”Island Beat”は産まれた。今号では、ティムのレンズはグアムに向けられている(14ページ)。これからもいろいろな島を取り上げて行くから、冬のホリデーの候補地としても是非参考にして頂きたい。

頭の中がもうパウダーでいっぱいのあなたは、今号のスノーチェーサー(28ページ)を要チェック。“raining cats”の一番の対処方は、キャットを見つけて乗り込む事だそうだ。キース・スタッブスとアンドリュー・ケリーの2人が、かぐらバックカントリーにどっぷり浸かる為の革新的な方法を(40ページ)、そしてカラファテのエキスパート達が正しいギアの紹介をする(36ページ)。僕ら仲間内の諺にもあるように、”知識はパウダーなり“。この冬のリゾートや、サービス、宿泊の情報が盛りだくさんの「OJ’s 2010-11 ウィンタースポーツガイド」をゲットするのを忘れないで。財布の味方、クーポンも付いている。この無料ガイドは街で見つけるか、メールで配布先のお問い合わせを。

プレゼント! アウトドアジャパンの定期購読をお考え中のあなたも、友人へのクリスマスプレゼントとして送ろうかなというあなたも、今がチャンス。定期購読者から抽選で、世界的に知られているフォトグラファー、クラーク・リトルの2011年度カレンダー、またはOJの長い仲間、高波クニ&アンジー夫妻による素敵なカレンダーをプレゼント。

訂正: 前号の”Summit to Sea”のストーリーで、写真の撮影者が間違ってしまっていた。正しくはみなかみ在住の写真家Kyle Drubek撮影。カイルの他の作品はwww.ksdphoto.comでどうぞ。