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コラム

The X Factor

By Racer X

The X Factor

2009
Issue 30

計画は万全。あとは何を持っていくかだ。多すぎても少なすぎても困る。目的地や期間によって持ち物は様々だろう。そこで、必須のアイテムを紹介しよう。


The North Face Base Camp Duffels
長旅には防水バッグで

トレッキングであなたの持ち物を守ってくれるバッグは、耐久性のあるラミネート素材。Base Camp Duffelシリーズは4サイズ展開で、締めストラップ4つとショルダーストラップがついている。私が来日した時に買ったのがXLサイズのダッフルバッグ。20年後の今も出かける時はこのバッグが一緒だ。

www.goldwin.co.jp/tnf/


Fenix Flashlights
ポッケに小さな太陽を
安全のために、そして暗闇で迷わないように、懐中電灯があると便利。Fenixの懐中電灯は、冒険旅行にぴったりなタフな仕様だ。私のお気に入りは”TA 21”モデル。出力が4〜225ルーメンの12レベルまであり、光は200m先まで届く。防水でがっしりした作りで、まるで武器のような外観。普段使いにはFenix LD 10がお薦め。電源は単三電池1本。キャンドルのように直立させて使うこともできる。

 www.fenixlight.com


Wenger Pocket Knives
フライトには持ち込み禁止

Wengerが長年手がけるスイスナイフは、人間工学にもとづいたグリップが効いている。Evo Grip 10は、旅に必要なものが揃っているベーシックなタイプ。ピンセット、マイナスドライバー、コルク栓抜き、缶切り、さらに日本では違法所持とされる長さのナイフも含まれている。アウトドアならNew Ranger 61が定番。片手で開くナイフには、特許を取った安全ロックシステムがついていて、髭剃りも可能だ(お薦めはしないが)。これを持っては六本木には行けないので、ご注意を。必要な時のためにしまっておこう。

www.wenger.jp


Mont Bell UL Mono Shoulder Bag
レジで活躍
重さはわずか1.3オンス。実は、この素材がタフな扱いに耐えられるかどうか心配していた。だが、この間の屋久島への旅でこの超軽量”Mono”バッグは、そのタフさと便利さを見せつけてくれた。私はさっそく街用にもう1つ調達したくらいだ。このバッグならレジバッグはもう要らない。

www.montbell.com


Camelbak BPA-Free Bottles
Worry-free Hydration
アウトドア派ならすでにウォーターボトルは持っていることだろう。しかし、エポキシ樹脂やフタル酸類の入ったドリンクを飲むのは避けたい。Camelbakの新しいボトルは、倒れてもこぼれない、片手で使える等、賢い機能が魅力的で、あらゆるスポーツに対応するアクセサリーも充実している。ギフトにも最適だ。Montbellショップで手に入る。

www.camelbak.jp