コラム
The X Factor
By Racer XThe X Factor
一年で最も寒い時期がやってきた。スロープを下るには最高のコンディションだ。深い雪の急斜面を下るようにデザインされた太めのスキーやディレクショナルボードでのパウダーライドを受け入れるスノーリゾートが増えてきている。チャレンジするなら雪崩対策ギアを整えて、コンディションをしっかりチェックしてから出かけよう。
Filson Mackinaw Cruiser Jacket
クロンダイクによるゴールドラッシュ時代のデザインは東京でもカッコいい。
Filson Mackinaw Cruiser Jacketは、1914年にシアトルで作られたウールのジャケットだ。買い換えるより修繕して着ることを前提にしているため品質は高く、十分その価格に値する。フロントに4つの二層構造ポケットがついており、胸部分の暖かさが増している。その他にもハンドウォーマーポケット2つ、内ポケット1つ、地図が入るサイズのポケットもある。湿るまでに重量の30%の水分を吸収することができるのも特徴。街用のジャケットとしても十分いけそうだ。
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filson.com
Patagonia Powder Bowl Jacket
急、深い、冷たいに耐えるジャケット
パウダーファンにぴったりの最新ジャケットがPatagoniaから登場した。2.5層のシェルジャケットには、H2No防水通気層とメッシュライナーの上に、ゴムループでパンツとつながるパウダースカートがあるから、雪の進入を最大限に防ぐことができる。日が差している時やクライムの時は、フードを取って、脇のベンチレーションを開放すれば快適だ。フィットするデザインで、頑丈な素材が特徴。外側にポケットが5つあるため、必要なアイテムをコンパクトに収納できる。ちなみに私のお気に入りはiPod用のパッド付ポケットである。
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patagonia.com
Burton Custom Flying V Snowboard
鳥、飛行機、それとも空飛ぶトマト?
これこそ、Burtonのベストセラーであるフリースタイルデッキ。2011年仕様で登場している。ロッカーとキャンバーのハイブリッドが。スムーズながら高速でのグリップ力あふれるライディングを可能にさせる。さらに”Lightning Bolts Hi-Voltage”と呼ばれるエネルギー伝達ラインが、コアの上下にあるファイバーグラスに織り込まれていて、オーリーの力とエッジのコントロールを最大限に引き出す。Burton特有のチャンネルビンディングシステムはセッティング調整で面倒不要の優れもの。日本の変わりやすいコンディションにも対応できるオリジナルのボードだ。
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jp.burton.com
K2 Hellbent Alpine Ski
北海道を想定して作製
Hellbent K2はツインチップスキーで、ややテーパードしたノーズ形状がパウダー向けであることを示している。重さもあるため、深雪やギャップやドロップを楽しめる上級パウダーライダー向けの1本。ゲレンデでこのスキーを操るには脚力が必要だし、高速では揺れるが、その代わり深い雪でしっかり楽しめる。ニセコの花園スキー場にデモスキーがあるから、購入前に試してみるといいだろう。
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k2skis.com




