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コラム

Eco Corner

By Jake Reiner

Choices for Sustainable Lifestyles

2010
36 号

エコナイト
ソーラーライトキャップ
www.solarlightcap.com


小さい携帯ライトって魅力的。でも電池を持っていったり、正しくリサイクルするのは面倒。そこで解決策! 2C Light Companyのソーラーライトキャップはいかがだろう。つばの下にLEDが2個ついていて、軽量だし、見た目も使い心地も良好だ。ツバと一体化した防水ソーラーセルは1日分の太陽光で3時間の照明が可能。オンラインで¥4,980。ベースボールキャップ、サイクリングキャップ、テニスバイザー等いろいろなスタイルを選ぶことができる。 




エコエスケープ
Icon Personal Aircraft
www.iconaircraft.com


20年後、エコツーリズムはどうなっているのだろう? ジャンボジェット機でハワイ旅行、SUV車でバードウォッチングのように、大量の化石燃料を使う移動手段はいまだ認められている時代だろうか。個人が小型の航空機で移動するというエコな夢をIcon A5がかなえてくれそうだ。折り畳んでトレーラーで運べる軽量小型飛行機は、陸上、海上、空中でも快適。クルーズ船では行けない手つかずの場所へも行けそうだ。ソーラー発電による電気バージョンも待ち遠しい。それまでにパイロット免許とらなきゃ。

エコクリーン

www.vinegartips.com


酢は10,000年前から使われていたという。商品として作られ始めたのは、なんと紀元前2,000年。サラダで食するのもいいが、酢は、世界で最もナチュラルな洗剤なのだ。カビやバクテリアの95%は酢で死滅する。洗濯物の漂白や、テーブルやおもちゃの殺菌にも使うことができる。傷口の消毒や泥汚れの漂白にも活躍。そして何よりも、普通の洗剤の代わりに酢を使えば、不要な化学物質を下水に流さなくても済む。抗生物質耐性菌を作り出さないためにもオススメだ。








エコフレンドリー認定
エコ認定ラベル
http://qai.jp


数年前まで、オーガニックな商品はなかなか手に入らなかった。ところが、最近はどれもこれも“eco”な商品ばかり。一体どれが本当にグリーンな商品なのか分からない。“Eco-Cert”ラベルは、国際的に認められた標準に適っていることを示すもので、ヨーロッパにあるこの団体が発行するロゴは日本でも使われている。ステッカーは、その製品が、健康、安全、環境に関する責任を規定する高い標準に適合していることを示すものだ。Eco-Certの認定を受けているということは、その企業がさらにサステイナブルで倫理的な企業であろうと努力をしている証でもある。食品から化粧品や布地まで、このマークを探してみよう。

エコブログ
エコファーム
Brown’s Field
www.brownsfield-jp.com


日本のマクロビオティック先駆者である中島デコさんと、夫Everett Brownさんが営む農園とカフェが千葉にある。先祖伝来の種を使った農作業、自然食クッキング、整体などのイベントも開催している。カフェは古い農家をリフォームした空間。ここでの美味しい食事を食べるため、わざわざ都会から訪ねてくる人も多い。ツリーハウスで1泊するのも楽しそうだ。農園には動物たちが一緒に暮らしていて、身近に触れ合うことができる。詳しくはサイトへ。“woofing”プログラムもある。