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コラム

Eco Corner

By Jake Reiner

Choices for Sustainable Lifestyles

2010
35 号

Eco Vino
赤坂でオーガニックワイン

東京のワイン専門店マヴィ赤坂は、以前から世界一流の葡萄園からオーガニックワインを輸入している。ソムリエたちが、メドック、シャルドネ、スパークリングワイン等の様々なワインを紹介してくれる。ベルギーや日本のオーガニックビールも揃っている。赤坂のお店には小さいレストランがあり、タパスでワインを楽しむのもいいだろう。六本木駅や赤坂駅から徒歩でいける。オーガニックチェリーワインが入荷したのを確かめてから行くとさらに楽しみが増える。 

Weblink
http://www.mavie.co.jp/akasaka
http://www.mavie.co.jp








Eco Hemp
おばあちゃんちの草じゃないよ

シックでシンプルなスタイルでおなじみのMujiショップに、新しいヘンプTシャツが登場する。色はグレイとグリーン。Ecolutionはインドとヨーロッパのヘンプ製品を扱っている。レディースものからシューズ、バッグ、お財布、ハンモック、シャワーカーテンなどと様々。ヘンプのフリスビーやギターストラップまでがそろう。

Weblink
http://ecolution.com/bags/first/first.html
http://www.muji.com





Eco Design
Earthshipの ワークショップ

エコホーム界の先進的な建築家として有名なMichael Reynoldが手がけたEarthShips。太陽熱を単純利用したモダンな建築は、リサイクルタイヤや缶、土壁を使っている。当時はアリゾナの砂漠に建てられ、温室と排水リサイクルシステムが備わっていた。日本では1993年に四国に建てられたものが最初。今夏は、このEarthShipsが富士山にある地球大使館のSolar Café & Farmに登場する。建設と畑仕事に参加できるワークショップは、7/28から8/1まで開催。 

Weblink
www.earthembassy.org
www.earthship.org


Eco Awareness
ヒレなしじゃ、未来も危うい

ふかヒレスープ。全然エコじゃないけど、美味しいよね。問題は、その捕獲方法。生きているサメのヒレを切り落として、サメをそのまま海に捨ててしまうというから残酷だ。サメはヒレなしで血を流しながら痛みと共に死んでいくのだ。これで年間1千万匹というサメが犠牲になり、多くの種類のサメが絶滅に瀕している。Pangea Seedは、アート、音楽、ヒレ反対の活動をしているNPO団体。東京を拠点にイベントが開かれている。サスティナブルなシーフードに関する情報は、MSCのサイトで。

Weblink
www.pangeaseed.com
www.msc.org 


Eco Markets
東京フォーマーズマーケット

ファーマーズマーケットが戻ってきた。50年近くのブランクを経て、露天市が復活する。朝採り野菜や焼き立てパン等、素朴な商品をフェアトレードで販売する。青山にある国連大学の前で毎週末に開かれるフラッグシップマーケットが、基準を定めて展開していく。渋谷駅か表参道駅から歩いて5分。ワークショップやライブ付きのマーケットも開催している。

Weblink
www.farmersmarkets.jp