コラム
Board Shorts
By Matt LindsayGet Your mojo at the Surf Dojo
2005
Issue 2
いま日本が、世界中のサーファーから熱い視線を浴びているのをご存知だろうか? 近ごろ海外からやってくる人々の目的は仕事だけでなく、サーフィンを学びにくる、という人々も多いのだ。海に不慣れ人には、サーフィンなんてとんでもないと思うかもしれない。でも、指導を求めて人々は波乗りにやってくる。それまで、日本語、もしくは片言の英語による指導しかなかったが、四国在住のオーストラリア人サーファーのおかげで、その問題は解決した。
ブルース・ディロンはサーフィンのメッカ、オーストラリア・ゴールドコーストで技術と経験を身につけ、高知県の播多で自身のサーフスクール「播多サーフ道場」をオープンさせた。長い間、播多に居住し、ブルースの道場は地域からも支援されるようになった。
(忙しく働くブルース)
彼の道場は、緒方町の広く広がる美しいビーチで行われる。都会から来る人たちにとっては憩いの場だ。ビギナー向けのビーチで、波は大きすぎず、荒れてもいない。沿岸は、北の方向以外開けていて、サーフィンには最適なのだ。
ま るで絵画のように美しいビーチが数多く・り、水も温かく、経験豊富なサーファーを喜ばせるリーフブレークにも恵まれている。高知は現在、サーフィンのロ ケーションとして脚光を浴びている場所のひとつなのだ。道場に参加する決心をしたら、彼のサーフィンに対する熱意は人々に伝染する故、気をつけて欲しい。




