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コラム

Eco Corner

By Jake Reiner

Eco Corner

2005
Issue 2


エコファンド・緑の投資
www.paxworld.com



ネイテイブアメリカは、 常に7世代先のことを考慮しながら決断をするべきだと信じている。自分自身のためだけではなく、われわれの子孫のために生きろというメッセージだ。環境を 汚染している企業家達も同じように考えてくれれば、違った地球になるかもしれない。だが、投資会社役員にも、実際そのような考え方を持っている人もいるの も事実だ。社会的責任投資(SRI)をうまく利用している人たちのことだ。SRIへの投資は、環境と高い倫理的意識をもった会社をサポートしている。そし て、その投資も期待通りの成果をあげている。SRI関連投資の資料によると、1995年から2003年の間に240%の伸びをみせている。Pax World ファンズは特にすばらしい。1971年に設立され、現在70000人の株主を持ち、最低額250USDで投資ができるのだ。お金を増やしながら、よりより 将来をつくっていこうじゃないか。


グリーンホテル・世界のエコリゾート
www.greenhotels.com



エコーツーリズムが注目され、地元住民たちは自然資源を保護する地球規模の活動に関 わりはじめている。しかし、旅行者が集団で訪れることで、環境における影響はどれほどのものか? 滞在するホテルのエコ意識は高いか? 「グリーンハウ ス・アソシエイション」には節水やリサイクルに努めるホテルの情報が掲載されている。君もこの活動に参加する一人となって、5〜10 %のエネルギーを滞在中に節約してみよう。


オーガニックピーナッツ


コンビニで買った食べ物に含まれている保存料や、秘密めいた添加物にうんざりしているのでは? 健康なおや つがあったらいいと思わないかい? マカデミアからカシューナッツ、チェスナッツまで。ナッツは、プロテインが高く、無加工の抗酸化食品。エネルギー源にもなるし、手短な棚の上なんかに置い ておける(ビールのスナックにも最高)。最近、オーガニックピーナッツが、コンビニやスーパーにも登場してきた。JASの葉のシンボルとOMICの保証が ついた緑のパッケージを探してほしい。君がたくさん買ってくれると、コンビニに、もっとオーガニックの食品が増えるかもしれないから。


Eco Homes
www.haikuhouses.com


本 当に、継続的なリビングやエコリビングって可能なのかな? 確かに16世紀の日本はそうだったのかもしれない。当時の伝統的な住居は、地元で手に入る資材だけを使って建てられた。薬品を使わず、自然を家の中に取り 入れた温かく乾燥したシェルターだったのだ。自然と融合された家に住むことで、こころの癒しとなり、生活にも自然を取り入れることができる。そんな住居を 提供してくれるのが「ハイクハウス」 。古き良き時代のレイアウトや雰囲気をかもし出しつつ、モダンな住居を手がけているアメリカをベースとした建設会社だ。狭い東京を飛び出したくなったら、 ぜひ見てほしい。


オーガニックの衣服は汚れても平気さ!
www.earthcreations.net

アラバマの小さな一族が、世界中の何百万人の人々を自由に解放してくれる商品を開発した。汚れた Tシャツを洗うことなんて、もう過去のことだよ。「アース・クリエイション」の幅広いファッショナブル・トップは、すでに泥がついているんだ。自然素材を 利用するという信念にもとづき、古い染色方法を蘇らせ、さまざまな色の泥を組み合わせて自然の素材、ヘンプ、リネン、オーガニックコットンなどに彩色をし た。色鮮やかなトップを見てみてほしい。アメリカ製。

A&F(エイアンドエフ)(03)3209-7575 www.aandf.co.jp