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コラム

Eco Corner

By Jake Reiner

Choices for Sustainable Lifestyles

2006
Issue 5

ECO DRIVING
Bio Diesel
www.wnbiodiesel.com
www.ybiofuels.org
www.greasecar.com
www.greasel.com.

けたたましい音をたて、煙を出しながら去っていくトラックを信号待ちで見かける。ディーゼルカーは公害車だと思うでしょ? ところがディーゼルは、エコに最適な技術でもあったのだ。ガソリンに比べて燃費がいいだけでなく、最初につくられたディーゼル車は、なんとピーナツオイルで走っていた。

ということは、おばあちゃんの台所からかりてきたクッキングオイルでメルセデスEシリーズとかも走るということ。しかも、フィルター付コンヴァージョン・キットや、オイル・ヒーターは1000USドルぐらいで買えてしまう。

最近、多くのガソリンスタンドでは、植物由来のバイオ・ディーゼルを扱うところが増えてきている。石油のために戦争するんじゃなくって、畑に直行。そうそう、アメリカン・カントリーシンガーの大御所、ウィリー・ネルソンがバイオ・ディーゼルの会社を作った。

ECO DATING
Veggie Connections
www.veggieconnection.com
www.greensingles.com

君は、ナチュラル系の女の子が好みかな? 驚くかもしれないが、インターネットにはエコ・フレンドリーなデート・サイトがたくさんあるんだ。君と同じような気持ちの若者がいるんだ。

ECO LIVING
Village Life
http://gen.ecovillage.org
www.ecologicalsolutions.com.au/crystalwaters
www.findhorn.org
www.g-project.net
www.s-concept.co.jp


100年前は、僕らの住む惑星は小さな村だった。自給自足で、無農薬農業を営んでいた村は、今絶滅の危機に面している。

かつての村は人々にヘルス・ケア、子育て支援、住宅、教育、安全な飲み水、無農薬野菜などを与えていた。 “子育ては村全体で取り組もう”というスローガンを上げ、地球のあちこちで産まれている「エコ・ビレッジ」。これらのエコ・ビレッジはただ鶏を育てて自活するヒッピーとかじゃなくて、最新のテクノロジーを屈指して住人に職業、住宅、教育を供給している。

1987年にオーストラリア、ブリスベンの北に位置する「クリスタル・ウォーターズ」は社会的に確立され、また環境問題に取り組み、経済的にも自立しているコミュニティー。600エーカーの土地に200人が共同生活をする。

また、スコットランドの「フィンドホーン」も多様なワークショップやインターンシップや活動を参加者に提供することで、よく知られているコミュニティーだ。

ECO PRODUCTS
Organic Coffee
www.alishan-organic-center.com
www.pendragonhawaii.com
www.greenmountaincoffee.com
www.ecobusinesslinks.com/organic-coffees-fair-trade.htm

エコ・ライフに取り組むつもり? でも、エコ人間だからといってカフェインをあきらめなくても大丈夫。 コーヒー農場が産地にもともと住む人々を追い出し、農薬で川を汚染し、森を侵食し、利益を地元に落とすことなく、大企業をより金持ちにしているのは事実。

だが、悲しむのは早い! だって、たくさんのフェア・トレード、シェード・グロウンのコーヒーがあるんだ(シェード・グロウンとは熱帯雨林の木を切らず、森の木々のしたにコーヒーを植え栽培する方法)。オンラインでフレンドリーな栽培者から直接注文して、自宅のドアまで配達してもらおう。