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コラム

Eco Corner

By ジェイコブ・レイナー

Choices for Sustainable Lifestyles

2006
Issue 11

ECO-TOKYO
エコ・トウキョウ

Urban Springs
都会の名水

WEBLINK
www.mizuhiroba.jp


MEGURO FUDOSON: 目黒不動尊:紀元800年、老婦人が境内の井戸から水をくみ上げ、侍が石に座り顔を洗う。瀧泉寺で鳥がさえずり、僧侶がお経を上げる。時は流れど、湧水は変わらず目黒に今もある。御神水を訊ねるなら、地元の人が目黒のお不動さんと呼ぶ浮動像のあるそばにある。
JR五反田駅から東急バス渋谷行き(72番)で目黒不動尊にて下車。
住所/目黒区下目黒3-20-6

HACHIMAN SHRINE: 八幡神社:目黒から、1時間ほど歩いて森を抜けると中目黒に辿り着く。ここに1200年ほど前から、巨木に守られてる湧き水がある。腰をおろしてリラックス。お茶を入れるために、この水を汲みにくる地元の人に声をかけよう。彼らがここの水が東京で一番と言えば、信じよう。
東急東横線、中目黒駅より徒歩8分。

POND OF TRUE FIGURE:
真姿の池:東京西部・国分寺のお鷹の道の脇に小川が流れる。徳川将軍の御鷹場と指定されていたため「お鷹の道」と名づけられた。自然に恵まれ、夏は蛍、秋は紅葉が楽しめる。この清流は「真姿の池」から来ている。
JR中央線・国分寺駅より徒歩15分。

ECO-INVESTING
エコ・インベンストメント

Sustainable Hardwoods
サスティナブル・ハードウッド

WEBLINKS
www.hawaii-forest.org
www.ecobosques.com
www.greenplan.co.nz

'80 年から、'90年代にかけて熱帯雨林地域の環境破壊が話題になったことを覚えてるかい? もちろん、現在も深刻な状況にある。毎日使う木製品や紙が古木を切りたおしてできることを、なぜ簡単に忘れて沢山使ってしまうんだろう。でも、小さいながら、問題を認識しつつ、植林と伐採を環境を損なわずに手がけている会社もあるんだ。
エコ・ボスキュー社は、コスタリカとアルゼンチンの早く成長するオーク、チャイナベリー、チークを投資家にオーナーシップというかたちで約7~14%の配当金を還元している。ニュージーランドやハワイでも似たようなローリスク・ハイ・リターンのプログラムを展開している。自分のフィナンシャル・マネージャーにこのようなエコ系ファンドがあるか問い合わせてみて。ドット・コムのインターネット系会社に投資するのも、マザー・ネイチャーの将来ため

ECO-CONTAINER
エコ食器

Plastic Origami
プラスチック製オリガミ

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www.orikaso.com

3人の若いイギリス人が、日本の芸術“折り紙”とハイテク・プラスチックをコラボレーション。丈夫で、軽く、折りたたみ式のコップやプレートを開発した。ビーチ、ピクニック、ハイキング、そして狭い東京のアパートには最適。ポリプロピリン製でリサイクル可能。そして、半永久的に使え、グリーン・ピースの折り紙つきという優れもの。世界中のどこででも購入でき、3人は食器流通業を乗っ取る意気込みがあるようだ。便利でおしゃれだから、いくつか食器棚に置いておきたい。
日本での問い合わせは、ATS(www.ats-co-ltd.net)まで。電話/(06) 6386-7133.