コラム
Eco Corner
By Jake ReinerChoices for Sustainable Lifestyles
Eco Power
SunPower Solar Panels ソーラーパネル
Weblinks
www.sunpowercorp.com www.kyocera.co.jp/prdct/solar
ソーラーパネルが開発されたのは1883年。その歴史は意外と長い。にもかかわらず、太陽光エネルギーの利用がいまだに普及していないのは、その熱変換効率の低さと初期コストが原因ではなかろうか?
太陽光発電セルが、太陽光を電気に変換するのだが、この交換率がこれまでは7%しかなかった。このため、導入時のコストを還元するのに20年もかかってしまうのだ。
しかし、販売数が伸びるにつれて、生産コストが下がりつつあり、またカリフォルニアにある「サンパワー」社が変換率22%のパネルを実現させた。
日本でのソーラーパネルの販売数は、世界中の30%を占める(ドイツが1位で39%、アメリカが3位9%)。もう1つ魅力なのは、自宅であまった太陽光電気を売ることができることだ。電力会社が買い取った分、電気メーターの針が逆戻りするのだ。
Eco Clean
Dr. Bronner のマジックソープ
Weblink
www.drbronner.com
石鹸の多くは石油から作られている。そう、戦争の原因、あのドロドロした黒い液体なのだ。「ドクター・ブローナー」石鹸は、ココナッツ、ヘンプ、アーモンド、ラベンダー、ペパーミントなど、100%ナチュラルオイルでできている。同社は、この石鹸でエコロジカルビジネスを進めてきた。
そのメッセージはボトル一面に印刷されている。このマジックソープは、シャンプーとしても、洗顔石鹸としても、ボディソープとしても使えるスグレものだ。
肌に優しく、残留物なし。エッセンシャルオイルの香りがフレッシュで、動物テストは一切行われていない。100%リサイクル可能なパッケージ。従業員利益分配制。この商品は、日本の店頭にも並んでいる。なんと、渋谷のドンキホーテでも見た!
Eco Water
日本の H₂O
Weblink
www.mizuhiroba.jp/en
H2O-水。地球上の生物の体の70%は、水でできている。エコの風潮は、ビジネスにも浸透し始めているようだ。
今、日本では80種類以上の水が売られている。真水から加糖なしのスパークリングウォーターまで様々だ。だが、“ノンカロリー”や“カロリーオフ”表示の水には、人工糖分(本物の砂糖の方がマシだ)が含まれているから、気を付けてほしい。
Eco Sexy
ビクトリアシークレットの悪事
Weblinks
www.victoriassecret.com
www.forestethics.org
「ビクトリア・シークレット」のカタログが、カナダ寒帯林の皆伐によって作られていることを非難する「フォレスト・エシック」のキャンペーンが、とうとう成功した。
人気の下着ビジネスのグリーン化がやっと始まったのだ。年間3億6000万部のカタログのために、森の木々が切り倒され、住処を失ったカリブーたちは絶滅の危機にある。
今後、同社のカタログは、森林管理協議会認定のサステイナブルな材料でできた紙を使ってつくられるそうだ。
プレッシャーを与え続けた「フォレスト・エシック」の活動に感謝する。誠実な下着で、さらにセクシーに♡




