コラム

The Local Brew

By Bryan Harrell

Coedo Beer

2007
Issue 19

1996年、川越市に生れ、東京近郊に新たな醸造所を設けるまでに成長した「コエドビール」。

川越の特産品であるサツマイモを使ったオリジナル・ビールは以前“小江戸ビール”と呼ばれており、評判はいまいちだった。しかし、その後ドイツ人マイスターの協力によって、”小江戸ビール”は、ブランド名を“Coedo Beer”として生まれ変わった。さつまいもビールは、今や主力商品となり、香り高く、赤みがかった琥珀色の飲みやすいビールは“紅赤”として親しまれている。

その他には、ピルスナーラガー(瑠璃)、小麦ビール(白)、黄褐色ラガー(伽羅)、そしてダークビール(漆黒)がある。いずれも素晴らしい。好きな味が必ず見つかるだろう。

 古い醸造所は改装され、カジュアルなレストラン「小麦市場」となった。ここでは、地元で有機栽培された素材を生かしたメニューが好評だ。サラダとピザは特におすすめ。ソーセージも美味しい。心のこもった一流のサービスもうれしい。もちろんコエドビール5種類、および季節限定ビールからお好きなビールを一緒に頂くのが最高だ。小さいお試しグラスなら200〜280円。ラージサイズは720〜800円。

Coedo Beer
埼玉県川越市福田59-1
59-1 Fukuda, Kawagoe-shi, Saitama Pref.
Tel: (049) 228-0800
Restaurant: http://r.gnavi.co.jp/b216800/
Brewery: www.coedobrewery.com