コラム

The Local Brew

By Bryan Harrell

Onuma Beer

2008
Issue 22

北海道が好きで、小樽から函館まで自転車でツーリングをしたことがある。小樽と函館は、歴史的にも興味深い港町だ。

函館の大沼には、大沼と小沼のある国立公園がある。1997年の夏に大沼を訪れたときには、「大沼ビール」をいただいた。

そのとき訪れた「ブロイハウス大沼」は、JR函館本線・大沼公園駅のすぐ近く。営業時間は午前9時から午後4時まで。北海道産のソーセージやチーズと一緒に、3種類のビールが楽しめる。缶ビールやボトルもあるので、持ち帰りもできる。

「ケルシュ」は琥珀色のエールでアルコール分5%。誰の好みにも合うドイツ・ケルン発祥のビールだ。「アルト」は赤銅色で、こちらもアルコール分5%。 デュッセルドルフ発祥のエール。「インディア・ペールエール」は、アルコール分がちょっと強くて8%。イギリス流のエールは今、アメリカで人気があるらし い。ホップの苦味のきいたモルトの香り豊かな味だ。

3種類のいずれもが350ml缶(¥525), 330mlボトル(¥630)、500mlボトル(¥1,050)、1Lボトル(¥2,100)で購入できる。価格は、なぜか小さい方が安い。持ち運びが 簡単な小さい缶をおすすめする。最近は缶ビールの味も良くなっているからね。いずれの商品も注文すれば、醸造所から直接宅配してくれるし、宅配料金もおて ごろだ。

大沼ビール
208 Onuma-machi, Nanae-cho, Kameda-gun, Hokkaido 041-1354
北海道亀田郡七飯町大沼町208番地
Phone: 0120-162-142 (国内無料)
Fax: (0138) 67-1678
Web: www.onumabeer.co.jp

Note: 東京で大沼ビールを飲みたい人は「HOKKAIDO DISHES in Ginza」(東京都中央区銀座7-8-6 Tel. (03) 5568-5959)へ。営業時間などは電話で確認!