>  屋外日本雑誌  >  Issue 23 : 7月/8月 2008  > コラム  >  Grab Your Paddle! Let’s Go Sea Kayaking

コラム

By Pauline Kitamura

Grab Your Paddle! Let’s Go Sea Kayaking

2008
Issue 23

海に囲まれた日本は、知床、三陸、伊豆半島、瀬戸内海、九州、沖縄といったsea kayak touring(シーカヤック・ツーリング)ができる素晴らしい場所がたくさん。しかし、たまには思い切って海外の海をpaddle(漕ぐ)すると、日本とはまた全然違う体験をするだろう。カナダの西海岸ではsea otter(アザラシ)の群れが石の上でゴロゴロsunbathing(日向ぼっこ)しているのが見れ、グリーンランドやユーコン地方では巨大なiceberg(氷山)が海に浮かんでいるのが見える。

いろいろな海を体験するためには、もちろん漕ぐ技術も必要だが、カヤック用語も知っておこう。幸いなことに、英語の用語そのままのものが多いので覚えやすい。例えば、life jacket(ライフジャケット)やPDF

Personal Flotation Deviceの略だけど、英語でもPDFと言う。パドルはそのまま、paddleと言うが、漕ぐ動作もpaddleなので、Paddle the kayak (カヤックを漕ぐ)やLet’s go paddling! (漕ぎに行こうよ!)などと言う。

 緊急用語も少し覚えとくと、いざとなったとき便利でしょ? 例えば“沈”、つまりカヤックを転覆させてしまうことをcapsizeと言う。友達に助けを求めるなら、”Help me! I’ve capsized!”、または”my kayak flipped over”と思いっきり叫びましょう。

その他、seasick(船酔い)も覚えておきたい。”I need to go back to shore right away. I feel seasick.” (船酔いしたので、すぐ海岸に戻りたい)。つらい時にこそ、周りの人に状態をはっかり説明するとフォロー(もしくはトーイング)をしてくれるでしょう。

最後に、元気ならカヤックから飛び降りてsnorkeling(シュノーケリング)をして海で遊ぶのもオススメ。Snorkel(シュノーケル)、mask(マスク)、fins(フィン・足ひれ)があれば準備万端。ただし、日本でも海外でもjellyfish(クラゲ)にはくれぐれも気を付けましょう!Happy Paddling! (北村ポーリン)